59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-06-15 06月15日-05号

このような状況の中、現在、観光本来の旅行滞在の本格的な回復に向けて急速に旅行需要回復が進んでいること、また、訪日観光客受入れ拡大に伴い、海外の各市場において訪日旅行再開に向けた動きが加速している現状にありますことから、本市といたしましては、国内外の個人・団体旅行客誘致活動を本格的に、また早期に再開する必要があること、旅行会社航空会社対象旅行商品の造成、催行に対する様々な助成や支援策をもって

釧路市議会 2021-03-09 03月09日-05号

観光振興担当部長菅野隆博) 旅行需要をつくるということに関していきますと、直接的に各そういった小規模の事業者さん、市内でいけば、今回キャンペーンで言うと、市街地で大体25施設ぐらいがそういった合宿であるとか建設事業者さんがお泊まりになるような宿泊施設でございますが、直接的な支給となると、一端宿泊施設支援金みたいな形では入りますけれども、やっぱり宿泊に伴って、例えば取引、要するに経済が動かないということがありますので

釧路市議会 2021-03-04 03月04日-02号

新型コロナウイルス感染症によりまして、これは長期間でありますけど、依然として旅行需要これは低迷を続けておりまして、ホテルなどの観光業だけでなく地域経済への影響は大きなものであると、このように認識しているところでございます。 そこで現在、釧路市の旅行需要これを喚起するために、東北海道の住民を対象といたしましたホテル等宿泊促進事業、こちらを実施をしているところであります。

苫小牧市議会 2020-12-07 12月07日-03号

この事業の内容や時期の判断につきましては、国が都道府県等と調整の上決定をしておりますので、市として言及するのは難しいところではありますが、GoToトラベル旅行需要喚起し、景気、経済活性化を目的とした事業であり、経済活性化感染防止前提となるだけに、そのバランスの判断には苦労をされているものと感じております。 

釧路市議会 2020-12-02 12月02日-01号

市といたしましては、GoToトラベル事業市内観光関連産業状況を見ますと、旅行需要あるいは消費喚起といったところに一定の効果があるものと認識しております。 私からは以上でございます。 ○議長松永征明) 西村議員。 ◆13番(西村雅人議員) それでは、PCR検査センター運用実態についてご説明ありましたけれども、もう少し具体的な質問に入りたいと思います。 

函館市議会 2020-09-15 09月15日-04号

函館市グルメクーポン発行事業につきましては、新型コロナウイルス感染症影響により落ち込んだ旅行需要喚起するための国や北海道観光キャンペーンにおいて本市への誘客を促進し、市内宿泊していただくインセンティブとして実施しており、本年7月10日から令和3年1月9日までの間、市内での宿泊者先着30万名に対し、市内飲食店で利用できる2,000円分のクーポン券を1人1セット配付しているものでございます。 

倶知安町議会 2020-09-07 09月07日-01号

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、旅行需要はほぼ消滅し、イベントの中止外出控えによりキャンセルや来店客数減少が相次ぎ、多くの観光客で賑わっていたニセコエリアは閑散とするなど、これまで好調だったインバウンド需要を背景に大きく躍進してきたニセコエリア観光は、これまで経験したことのない厳しい状況下に置かれております。 

釧路市議会 2020-09-03 09月03日-02号

また、ATTAが独自に調査した新型コロナウイルス発生後の旅行に関する意識調査におきまして、アメリカのアドベンチャーツーリズム市場は、世界の旅行市場全体と比較しましても、3年ぐらい早く旅行需要回復することが見込まれると報告をされてございます。こうした調査結果なども参考としながら、開催を前提とした準備を進めておりまして、現時点において、中止や延期の議論は、されていない状況でございます。

札幌市議会 2020-07-02 令和 2年(常任)経済観光委員会−07月02日-記録

販売が好調な北海道のどうみん割を補完し、例年であれば、ピークとなる夏の旅行需要を一定程度取り込むことにより、宿泊事業者業績早期回復支援してまいりたいと考えております。 ◆小口智久 委員  ありがとうございます。  昨年からの韓国人観光客減少、さらに、今回の新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛等、長期間の影響を受けている宿泊業界は、より危機的な状況に陥っていると言えます。

函館市議会 2020-06-12 06月12日-04号

今後、外出自粛が全面的に緩和され、国内での自由な移動が可能になったとしても、すぐには首都圏など道外からの観光客が戻らない可能性もありますことから、まずは段階的に道南圏青函圏といった近隣地域における地域内観光といった旅行需要喚起というのが重要になってくるんではないかと思っております。その件について認識をお伺いさせていただきます。

札幌市議会 2020-06-04 令和 2年第 2回定例会−06月04日-04号

感染症拡大による経済活動の停滞は、特に宿泊業飲食業など、いわゆる観光産業影響が強く出ており、インバウンド需要の急激な落ち込みに加え、国内旅行需要も大幅に減少したことが主な要因となっております。このように観光客回復が見通せず、日増しに経済が悪化する中、本市経済対策は、タイミングを逸すると、さらに深刻な事態に陥ってしまう可能性があります。  

札幌市議会 2020-04-02 令和 2年(常任)経済観光委員会−04月02日-記録

現在、札幌市の観光業は、新型コロナウイルス感染拡大防止による自粛影響で、外出活動制限旅行需要の縮小、さらにはインバウンドの激減により冷え込みが続いております。  先月、札幌市と北海道が、市内事業者の売り上げへの影響に関し、調査した結果、観光消費額は約1,200億円の減少と推測され、我が会派にも、幅広い業界からの、緊急に対応してほしいとのご要望がございました。

札幌市議会 2020-03-24 令和 2年第二部予算特別委員会−03月24日-04号

市内経済を見ても、国内外からの旅行需要は大幅に低減し、市内ホテル客室稼働率が軒並み低下し、観光バスも全く稼働していない、そういった状況となっております。宿泊業はもとより、飲食業小売業といった観光関連産業業績が急激に落ち込み、営業を休止している施設や店も多く出ております。